きれいな空気を、より速く静かに。空気清浄機のグローバルブランド ブルーエア
日常を忘れるくつろぎの空間を上質な空気で満たす。
沖縄県の中部西海岸に位置し、沖縄を代表するリゾート地・恩納村。ここに佇むコンドミニアムスタイルのホテル、ロワジール リビングスイーツ 瀬良垣は、2019年7月のオープン時より、全客室115室に各1台ずつ、ブルーエアの空気清浄機「Blue Pure 411」を設置している。
「当ホテルではお客様に、別荘にいるようなくつろぎの時間を過ごしていただきたいと考えており、上質な空間を提供するために空気清浄機は欠かせません」と話すのは、同ホテルのシニアスーパーバイザー、大城嗣博氏。
数ある空気清浄機の中から本モデルを選んだのは、「おしゃれでコンパクトなのにパワフルな清浄力があるから」と評価する。実際に使ってみたところ、「恩納村は年間を通して湿気が高いのですが、稼動していると湿気臭が抑えられるのを感じる」と言い、その効果を実感しているようだ。
現在はベッド付近に設置しているが、動作音が静かなので安眠の妨げにならず、操作方法もシンプルなのもよかった点。これまでに、操作方法を尋ねてきた人は海外からのゲストを含め、いないという。
さらに、ホテルで働くスタッフにとってもメリットが。「コンパクトで軽いので清掃時に手軽に動かせ、基本的なお手入れも半年に1度フィルターを交換するだけというのは、私たちにとってもありがたいことです」(大城氏)。
リゾートホテルに似合うスタイリッシュな空気清浄機は、訪れる人、迎える人それぞれに、心地よさを届けてくれているようだ。