

Blueair Protectは、国際的に権威のあるデザイン賞「Red Dotデザイン賞 プロダクトデザイン 2021」と「iF DESIGN AWARD 2021 プロダクトデザイン部門」をダブル受賞しました。
Technology
テクノロジー
HEPASilent Ultra™
粒子イオン化技術で空気中の有害物質をフィルターに強力吸着。
PM0.1よりも微細な0.03μmまでのウイルスレベルの超微粒子を99%以上除去*1します。
GermShield™
稼動中はもちろん、たとえ電源OFFのときでも常に空気の状態を把握。フィルターや本体内部のウイルスや菌を不活化*3し、安全に守ります。
SpiralAir™
8畳をわずか4分*4でハイスピード清浄。
緻密に計算された独特な形状の供給口が、遠くに向けて循環気流を作り出し、空間全体にすばやくきれいな空気を届けます。
進化したブルーエア独自の
HEPASilent Ultra™テクノロジーが
0.03μmまでのウイルスレベルの超微粒子を99%以上除去*1
Product
製品
Interface
インターフェイス

インタラクティブタッチスクリーン
・PM1/2.5/10/温度/湿度の各AQI(空気質指数)
・VOCアニメーションAQI
・フィルターの使用率
・スクリーンタッチで表示される操作ボタン
・PMとVOCのAQIを5色で表示

プリントタッチボタン
・フィルター交換お知らせランプ
・PM1/2.5/10 の各AQI(空気質指数)
・微粒子サイズ選択用タッチボタン
・PMとVOCのAQIを5色で表示
Smart use
便利な機能
Message
メッセージ
Lineup
ラインナップ
*1 :【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約15分で30~100nmの超微粒子を99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*2 :Blueair Classic 600シリーズとBlueair Protect 7700シリーズを比較した数値。
*3 :細菌(白色ブドウ球菌)の92%およびウイルス(MS2バクテリオファージ)の99.2%を不活化。本商品によるコロナウイルスを含む、すべてのウイルスや細菌の除去および不活化を保証するものではない。
*4 :日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(Blueair 7770i スピード3運転時)。
*5 :日本電機工業会JEM1467規格に基づく数値。
*6 :使用環境により異なる。
*7 :Wi-Fi機能搭載モデルでBlueair アプリを使用するには、IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要があります。
本アプリダウンロードおよびご利用にかかる通信料はお客さまのご負担となります。
*8 :Blueair Protect 7700シリーズ 「スピード1」の場合。
*9 :単位電気代27円/kWhで計算。実際の使用方法や環境により異なる。