Blue Maxと従来品(Blue 3000)の違いは何ですか

2024/01/15 主に以下の違いがあります。


・Wi-Fi機能を搭載*1することで、Blueairアプリから風量の調節、チャイルドロックなどの操作ができるほか、フィルター寿命や屋内外の空気の可視化、スケジュール機能なども搭載し、高性能化。

・現在の空気の状態を本体正面のLEDにより、3色から5色*1に増やすことで、より正確にお知らせ。

・以下の構造上の改良を行うことで花粉除去スピードが最大約2倍*2まで向上。

 ノイズシールドを搭載し、ファン部分を大型化&時間当たりの供給風量の増加。

 フィルター面積の拡大。吹出口形状の改良。

・ノイズシールドを搭載することで、最大風量が1.5倍に増えても運転音をBlue 3000より抑えて設計。英国の騒音防止団体よりノイズ低減技術を認められた証としてQuiet Mark認証を取得。

・米国の環境保護庁およびエネルギー省の厳格なガイドラインに適合した省エネ製品に与えられるENERGY STAR®の認証取得(3250は対象外)。

・本体にテーパリングのデザイン(天面に近いほど細くなる形状)を採用し、より安定し、美しい形状に改良。

・フィルター寿命を約6か月から最長約9か月まで延長*1

・プレフィルターのツイード テクスチャーが強調されより洗練されたカラー展開。




*1 Blue Max 3250は対象外。

*2 Blue Max 3250シリーズとBlue 3210の最高スピード時の花粉CADR値を比較。ANST/AHAM AC-1規格に従い試験を行った試験報告書に基づくもので、AHAMシール記載の値とは異なる場合があります。